看板

看板

看板

看板の役割とは多くの人にアピールして、
知名度の向上・イメージを
確立する重要な役目

  • 医療関係の看板

  • 飲食店の看板

  • 宿泊施設の看板

  • 学校関係の看板

  • 美容関係の看板

  • 娯楽関係の看板

  • 建築関係の看板

  • その他
    ショップの看板

納得できるデザインの看板看板のデザインとは

看板のデザインとは

看板は、企業や店舗の
第一印象を決める
とても大切なものです。

その大切な「看板」が安っぽかったり、汚れていたりでは、イメージダウンにつながります。

そう考えると「看板は付いていればいい」と言っていられないはずです!

デザイン的な魅力、視認性等を考慮したうえで最適な看板というものが生まれます。

ただ、魅力的なデザイン(看板)と言っても漠然としていて、理解し難い点もあるかと思います。

京阪工技社の考える3つの重要ポイント魅力的なデザイン(看板)を作る

看板ひとつで大きく変わるイメージ。看板だからこそこだわりたい。そういったお客様に納得できるデザインの看板を。
個性あるただ1つの「顔」を作成して、あなたのご要望にお答えいたします。

しっかり表現したキャッチフレーズを考える

コンセプト・個性(コアエッセンス)をしっかり表現したキャッチフレーズを考える。

キャッチフレーズは有名メーカー等を見て頂ければわかるとおり、「簡潔で、わかりやすく、印象に残る」ものになっています。テレビCMなどで特に意識せずに入ってくるキャッチフレーズなど。そういったものが看板にも必要です。

表現したい雰囲気・色合いを考える

表現したい雰囲気・色合いを考える。

雰囲気・色合いは、キャッチフレーズと共に大事な要素の一つです。
色合い一つで、店の雰囲気や客層が変わってしまう程の重要な部分でもあります。

看板の有効な設置場所を考える

看板の有効な設置場所を考える。

いくらデザインの良い看板を作ったとしても、つける場所を間違えれば効果は半減します。
設置場所にあわせたデザイン、デザインにあわせた設置場所を提案するのも京阪工技社なら可能です。

お客様の要望、重要ポイントを抑えました。施工事例

  • 施工事例
  • 施工事例
  • 施工事例
  • 施工事例
  • 施工事例
  • 施工事例
  • 施工事例
  • 施工事例

ブース

ブース

ブースの展示に役立つ
印刷物から配布物までご提案!

  • バックボード

    バックボード

  • 椅子カバー

    椅子カバー

  • のぼり旗

    のぼり旗

  • タペストリー

    タペストリー

  • バナー

    バナー

  • 立体ポップ

    立体ポップ

  • テーブルクロス

    テーブルクロス

※デザイン・データ作成代は別途必要です。御見積させて頂きます。

空間をもっと楽しく・訴求力あふれるものに訴求力あふれるブースを作る

いろいろな展示会では来場した方の足を止めることが出来るかどうかという点が非常に重要になりますので、
展示会ブースの装飾・デザインがかなり重要になります。

来場者が展示会に
求めるものを理解する

展示会に来る来場者が求めるものは「新たな情報」です。
では、来場者がブースの前を通った時に足を止めてもらうにはどうしたらよいのでしょうか。
その方法のひとつが通路側の展示台に来場者の興味を引くものを展示することです。そこで興味を持ってもらえるとブースの中にも興味を持ってもらえます。

簡潔に伝える

来場者がブースの前を通るときは数秒程度。その時、来場者の視線はあちこちのブースに視線を向けています。
ですので、来場者がブースに向けるわずかな視線を掴むためには簡潔に情報を伝えましょう。会社名の他にも商品の特徴やメリットを簡潔なキャッチコピーを添え、ブースに掲げアピールしましょう。

ブランドイメージを
はっきりさせる

ブースの色使いは色数を抑え使用するフォントの種類を統一するとまとまった印象になります。
ブースの色は会社やブランドのイメージで決める事が多いと思いますが、そのほかにもターゲットとなる来場者のイメージやコンセプトに合わせたり、あえて他社が使わなさそうな色を使って目立たせたりなどアプローチを変えるなど来場者目線で考えましょう。

導線を考える

ブースの配置場所によってデザインは大きく変わります。
そのため、入り口から来場者はどのような順路で会場をまわるのか、自社のブースはどのように見えるのか想像しなければなりません。
メイン通路から離れたブースは会社名やキャッチコピーを高い位置に掲げるなど、遠くからでも目を引くデザインにする必要があります。
外観だけでなく、内観も導線を意識する事が大切です。小さいブースの場合、商談席を置くと商談している時以外は無駄なスペースに。ハイテーブルを設置して来場者と商談ができる場所にするなど工夫しましょう。